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歯科治療と糖尿病

歯科衛生士の田中千春です。
2012.12にも受講したセミナーへ先日また行ってきました。
中澤正絵先生の《知っておきたい歯周病と糖尿病の関連性について》です。
ここで、問題です!

 

歯槽膿漏は口の中だけの病気?

⭕️か❌か・・・・

左端に歯の図があります。歯と歯茎のあいだにある菌が悪さをして歯茎から血が出る(炎症)と血管内ではこ〜んなことがおこっているんですね。
答えは❌。
歯周ポケットから侵入した病原因子が全身を駆け巡っている図です。

 

歯周病は、糖尿病特有の最小血管障害(腎症、網膜症、神経障害)大血管障害(心筋梗塞、脳梗塞)に次ぐ慢性合併症といわれており、糖尿病の第6番目の合併症ともいわれています。

糖尿病というと《インスリン》が関係してる・・・
っていうのは知っている方も多いでしょう。インスリンは簡単にいうと膵臓の中で分泌され必要な分だけ生産され、かつ正常な働きがあったとき、血糖値をさげてくれます。
糖尿病患者さんは、インスリン分泌が低下していたり、インスリンの働きが悪くなっているために、血糖値を下げることができず、血糖値が高い状態になっています。

 

歯周病の炎症の場で産生されるサイトカインのうち、ある種のものがインスリンの効きを阻害する(インスリン抵抗性)ため、歯周病患者は血糖コントロールが改善しにくくなります。したがって、歯周病治療を行うことで炎症が治まり、サイトカイン濃度が低下すれば血糖コントロールの改善に影響を与えると考えられています。

 

こちらのドミノ。初めは小さな札。
生活習慣を見直すきっかけが「歯磨き」毎日、やっているもののプラーク(菌)がしっかりとれていますか?
虫歯や歯周病になっていませんか?

自分のお口の中を知りましょう!!
検診、お待ちしています。

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