私たちは日々の診療のなかで患者さんと色々な話をし接しています。
私たち、それぞれの立場の違うスタッフの思いがあります。
受付の思い
クリニックの「顔」である受付の思いは…
田畑:私は勤務して間もないけど、こんな私にも患者さんから優しく声を掛けて頂けると嬉しいですね。その優しさに私も応えたいと思ってます。きっと、そんな繰り返しで成長できるのかなって思います。それから、患者さんから「ありがとう」と言われたのには感動しました。
敦賀:私も「ありがとう、とし歯科に来てよかった」と言われる時は、本当に嬉しいです。患者さんにとって第一印象になると思うから、これからも笑顔でいたいですね。
高橋:私も日々患者さんの胸の内が言えるような受付になりたいって考えていますね。
衛生士の思い
さて、衛生士の思いは…
渡邉:私は患者さんに「今日もありがとう、気持ち良かった」という言葉を頂けたとき、すごくこの仕事にやりがいを感じるし、感謝されることに感謝しますね。
金平:そうですね、私もそう思います。私はこの前患者さんにさりげなく名前で呼ばれた時は嬉しかったな。
田中:この前、定期検診の葉書を出したら担当の患者さんに「葉書、ありがとう」ってサラって言われました。書いてよかったなぁって思いましたね。
藤井:患者さんから反応があると嬉しいよね。やっててよかったって思う。
あと、治療が出来なかった子供の患者さんが出来るようになったりするとすごく嬉しい。
田中:いろいろあるけど、患者さんや周りのスタッフのおかげで仕事が出来ている感じがする。
大沼:そうだよね。歯科衛生士である前に一人の人間として患者さんにいつも接していたいって思うよね。これからもたくさんの患者さんと出会えることが楽しみだな。患者さんたちがたくさん、たくさん笑顔になってもらえたらって思う。
私たちは毎日様々な思いを重ねながら仕事をしいています。患者さんには伝わりにくい私たちの「つぶやき」が少しでも、皆様に届けばと思います。
私たちを少しでも身近に感じて頂けたら嬉しいです。