矯正(きょうせい)歯科
歯並びは、
自信と笑顔の第一歩。
矯正治療は大人になる前、6歳から14歳までの間に行なうとより効果的といわれています。歯並びは自分らしい笑顔に繋がります。また、歯並びが悪いとしっかり噛めず胃腸に負担をかけたり、歯ブラシが届きづらく虫歯になりやすいのです。
とし歯科クリニックでは、矯正歯科学会認定医による矯正治療を行なっています。また、弾力性のある軟らかい装置を使った治療法を採用し、痛みを感じたり、食事に支障をきたさない治療を心がけています。
こんな症状、
ありませんか?
- 歯並びが悪い(出っ歯・受け口・八重歯・乱ぐい歯など)…
- しっかり噛めないため、胃腸に負担がかかる…
- 歯ブラシが届きにくく、虫歯になりやすい…
- 話すときに息がもれたり、発音しにくい…
とし歯科クリニック矯正(きょうせい)
治療の特徴
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弾力性のある柔らかい
装置を使っていますとし歯科クリニックでは、超弾性、形状記憶性質を持つワイヤー(ブラケットという装置に通すもの)を取り入れています。一般的な矯正治療に比べとても軟らかく、力の大きさが大幅に異なるため、歯への負担が軽減されます。
※症例によっては、このワイヤーが適さないこともあります。 -
日本矯正歯科学会
認定医
が担当します矯正治療には、専門的な知識や技術が必要です。とし歯科クリニックでは経験豊富な日本矯正歯科学会認定医による矯正治療を行なっています。より自分らしい笑顔を取り戻すため、として、患者さまに適した治療をご提案・ご提供しています。
主な矯正治療の種類
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マウスピース矯正
透明で薄く目立たないマウスピース型の装置をつける治療です。取り外してケアすることができ、段階に応じて装置を交換しながら、歯を動かします。
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裏側矯正
ブラケットとワイヤーを歯の裏側(舌側)につける矯正治療です。表側からは装置が見えないため目立たず、一般的な表側矯正と治療期間は変わりません。
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審美ブラケット
白や透明で目立たないブラケットでの矯正治療です。金属ではないので目立ちづらいのが特徴です。ワイヤーは金属です。
矯正治療の
最適なタイミングって?
矯正治療は6際から14歳までの間に行なうと効果的だといわれています。大人は顎の骨の成長が終わっているため、歯そのものを動かすことになりますが、子どもは顎の骨も成長しているため、顎の骨のバランスをコントロールしながら、歯を正しい位置に動かすことができます。将来的に抜歯が必要となる症例でも、顎のバランスがとれているため、治療後の仕上がりが良くなります。
大人になってからでも決して無駄ではありません。子どもに比べ、歯を動かすのに時間がかかりますが、見た目だけでなく噛み合わせも良くなるため、虫歯にもなりにくく胃腸にも負担をかけづらくなります。
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ご予約・お問合せ
当院はお電話での予約制です。ご予約以外でも、さまざまなご相談に対応しておりますのでお気軽に。